スマスロ とある魔術の禁書目録2 やめどき・即やめ判断|AT間1200G・CZ間800G+α 2つの天井カウンターで判断【8/3新台】
3秒結論
- ① 基本のやめどき: AT終了後に必ずフォローすべき明確な恩恵は確認されていないため、AT終了後は状態を確認してヤメが原則
- ② 続行を検討する2場面: 液晶ゲーム数の持ち越しが多くCZ間天井800G+αが近い場合、またはAT終了後のロシアステージ(加算ゾーン高確示唆)滞在中は続行有利
- ③ 台選びの注意: 天井はAT間(実ゲーム数1200G)とCZ間(液晶ゲーム数800G+α)の2系統。両方のカウンターを必ず確認。朝一はどちらもロシアステージ始動のため据え置き判別は不可
- ④ 天井の狙い目G数が判明: 通常条件・等価交換ならプラス転換点300G〜/狙い目500G〜(4条件の詳細は本文表)。ただし0Gからの打ち出しは4条件すべてでマイナス
はじめに
「スマスロ とある魔術の禁書目録2」(藤商事・2026年8月3日(月)導入)のやめどき・即やめ判断を解説します。本機はAT純増約4.0枚/Gのオーソドックスな設計ですが、天井がAT間(実ゲーム数1200G)とCZ間(液晶ゲーム数800G+α)の2系統に分かれているのが最大の特徴。液晶左上に実ゲーム数、液晶右下に液晶ゲーム数と別々のカウンターが表示されるため、やめどきの判断もこの2本のカウンターを軸に考える必要があります。
基本の考え方はAT終了後に状態を確認してヤメです。ただし液晶ゲーム数は次回へ持ち越される仕様や、AT終了後は必ずロシアステージ(加算ゾーン高確示唆)から始まる仕様があるため、この2点を確認しないままやめると続行有利な状況を見落とすことになります。設定別の初当り確率やCZの期待度など、やめどき以外の解析はとある魔術の禁書目録2の機種ページにまとめています。
基本スペック・天井まとめ
- 導入日: 2026年8月3日(月)(藤商事・約10,000台)
- 機械タイプ: スマスロ AT機
- AT純増: 約4.0枚/G
- AT間天井: 実ゲーム数1200G(液晶左上表示・恩恵=AT当選)
- CZ間天井: 液晶ゲーム数800G+α(液晶右下表示・恩恵=CZ当選)
- 設定変更時の天井短縮: AT間777G / CZ間200G+α
- CZ「超電磁砲CHANCE」期待度約52% / CZ「一方通行CHANCE」期待度約80%
- 上位特化ゾーン「自動書記(ヨハネのペン)」平均750G上乗せ / 引き戻し「フィアンマBATTLE」期待約2,200枚
- 設定別AT初当り: 設1=1/398.8〜設6=1/338.4 / 機械割: 97.9〜113.3%
やめどき判断早見表(3色信号)
「AT終了後は必ずフォローすべき明確な恩恵は確認されていない」を前提に、続行を検討する場面を整理しました。✅ 即やめOK⚠️ 継続検討の2色が中心ですが、⛔ 継続必須と言い切れる場面が1つだけあり、それがCZ終了時のPUSHで出現する1枚絵です。
AT終了後の状態
| 状態 | 判断 | 理由 | |
|---|---|---|---|
| エンディングを経由したAT終了直後 | 即やめない | 初回の内部モードが天国濃厚 | |
| 液晶ゲーム数(右下)の持ち越しが多くCZ間天井800G+αが近い | 継続検討 | AT当選時に余っていた液晶ゲーム数は次回へ持ち越されるため、加算量が多い台は見た目の回転数より早くCZに届く | |
| AT終了直後で液晶ゲーム数(右下)が100G未満 | 100Gのゾーンまでフォロー | AT終了後は表示ゲーム数(液晶右下)で100Gのゾーンまでフォローするのが一次ソースの推奨 | |
| AT終了直後でロシアステージ(加算ゾーン高確示唆)に滞在中 | 継続検討 | AT終了後は必ずロシアステージから再スタート。加算ゾーン高確を示唆するため抜けるまで回すのも有効 | |
| 液晶ゲーム数の持ち越しが少なく、ロシアステージも抜けており、100Gも超過している | 即やめOK | AT終了後に必ずフォローすべき明確な恩恵は確認されていない |
天井2カウンター(実ゲーム数/液晶ゲーム数)射程
| 状態 | 判断 | 理由 | |
|---|---|---|---|
| 実ゲーム数(液晶左上)がAT間天井1200G射程に近い | 継続検討 | AT間天井1200G到達でAT当選。射程が浅いほど恩恵に近い | |
| 液晶ゲーム数(液晶右下)がCZ間天井800G+α射程に近い | 継続検討 | CZ間天井800G+α到達でCZ当選。プラスアクション加算分を含むため実ゲーム数より早く届くことがある | |
| CZ終了時のPUSHで「当麻+フィアンマ」or「ヒロイン集合(ウエディング姿)」の1枚絵 | 継続必須 | 残り液晶ゲーム数100G以内濃厚/天井到達濃厚の示唆。液晶右下の数字が浅く見えてもCZ間天井の射程内にいる | |
| CZ終了時のPUSHで「当麻+浜面+一方通行」の1枚絵 | 継続検討 | 残り液晶ゲーム数300G以内濃厚。300G以内示唆は「美琴+インデックス」(弱)・「当麻+美琴+インデックス」(中)と3段階ある | |
| 実ゲーム数・液晶ゲーム数のどちらも天井射程が遠い(プラス転換点未満) | 即やめOK | 両天井とも遠く、設定狙い以外は深追い不要 |
朝一・据え置き判別
| 状態 | 判断 | 理由 | |
|---|---|---|---|
| AT間777G・CZ間200G+α相当まで短縮された挙動が見える | 狙い目 | 設定変更時は天井が大幅短縮。CZ間200G+αは特に浅い水準 | |
| 朝一のステージがロシアステージ(設定変更時・電源OFF→ON時とも共通) | 判別材料にならない | どちらもロシアステージからスタートするため、ステージだけでは据え置き判別ができない |
本機は他機種にあるような「このゾーン中は絶対にやめるな」という滞在型の継続必須ゾーンは確認されていません。代わりにCZ終了時のPUSHで出る1枚絵だけが、続行を確定的に支持する可視の情報になります。判断の優先順位は「1枚絵で残り100G以内濃厚・天井到達濃厚 > エンディング経由のAT終了(天国濃厚) > 液晶ゲーム数の持ち越し(CZ間天井接近) > AT終了後100Gのフォロー > ロシアステージ滞在中 > AT間・CZ間の天井射程 > それ以外の通常時G数」。複数該当する場合は最上位の条件を優先します。
やめどきの基本=AT終了後は状態を確認してヤメ
本機はAT終了後に必ずフォローすべき明確な恩恵は確認されていません。そのため基本原則としては、AT終了後にその場で状態を確認してやめる判断で問題ありません。ただしやめる前に確認すべき2つの状態があり、これを見落とすと本来続行有利だった台を手放すことになります。
- AT終了 → まず液晶右下の液晶ゲーム数を確認(持ち越し分が多いか)
- エンディングを経由したAT終了の場合は、初回の内部モードが天国濃厚なので即ヤメしない
- 液晶ゲーム数の持ち越しが多くCZ間天井800G+αに近いなら継続検討
- AT終了直後は必ずロシアステージ(加算ゾーン高確示唆)からスタートするため、抜けるまで回してから判断するのも有効
- 持ち越しが少なく、ロシアステージも抜けていれば即やめOK
ポイントは「液晶ゲーム数の持ち越し」と「ロシアステージ」という2つの独立した確認事項があることです。どちらもAT終了直後にしか確認できないタイミング要素なので、AT終了時に一度立ち止まって両方をチェックする習慣をつけてください。
また、AT終了後は画面右下の表示ゲーム数(液晶ゲーム数)で100Gのゾーンまでフォローするのが一次ソースの推奨です。持ち越し分がCZ間天井に届いていなくても、100Gのゾーンまでは前兆・当選の可能性を確認してから離席してください。
液晶ゲーム数の持ち越しが続行判断の鍵
本機のやめどきで最も重要なのが、2種類のゲーム数カウンターの存在です。液晶左上の実ゲーム数は純粋な回転数でAT間天井1200Gの対象。液晶右下の液晶ゲーム数は「とある数値の加算行為(プラスアクション)」での加算分を含むため実ゲーム数と一致せず、CZ間天井800G+αの対象になります。
| カウンター | 表示位置 | 対象の天井 |
|---|---|---|
| 実ゲーム数 | 液晶左上 | AT間天井1200G(恩恵=AT当選) |
| 液晶ゲーム数 | 液晶右下 | CZ間天井800G+α(恩恵=CZ当選) |
ここで見落としやすいのが、AT当選時に余っていた液晶ゲーム数は次回へ持ち越されるという仕様です。プラスアクションでの加算量が多いままATに当選した台は、AT終了後に再スタートした時点ですでに液晶ゲーム数が進んでいます。つまり実ゲーム数の見た目が浅い(あまり回っていないように見える)台でも、液晶ゲーム数の持ち越しが多ければCZ間天井800G+αまでの距離は近いことがあり得ます。これが本機のやめどきにおける最大の非自明ポイントです。
ただしこの持ち越しには但し書きがあり、持ち越されるのは余剰分が40G以上のときで、それ未満は切り捨てられます。「少しでも余っていれば得」ではないので、持ち越しを根拠に続行するなら、プラスアクションでまとまった加算をした直後にAT当選しているかどうかで判断してください。逆に言えば、加算直後の当選なら数百G単位で引き継がれている可能性があります。
台を拾うとき・やめるかどうかを判断するときは、実ゲーム数だけを見て「まだ浅いから関係ない」と即断しないことが重要です。必ず液晶右下の液晶ゲーム数も合わせて確認してください。
CZ終了時のPUSHで残り液晶ゲーム数が分かる
持ち越しの量は液晶右下の数字を見れば分かりますが、CZ間天井800G+αの「+α」がどれだけ残っているかは数字を見ても分かりません。これを直接教えてくれるのがCZ終了時の1枚絵です。「とある数値の加算行為(プラスアクション)」「超電磁砲CHANCE」「一方通行CHANCE」の終了時にPUSHボタンを押すと出現し、CZ・AT当選までの残り液晶ゲーム数を示唆します。
押さなければ出ません。CZが外れた直後は流してしまいがちですが、ここを押すかどうかで「あと何G回すべきか」の情報量がまるごと変わります。
| 1枚絵のパターン | 残り液晶ゲーム数の示唆 |
|---|---|
| 美琴+インデックス | 300G以内示唆(弱) |
| 当麻+美琴+インデックス | 300G以内示唆(中) |
| 当麻+浜面+一方通行(アクセラレータ) | 300G以内濃厚 |
| 当麻+フィアンマ | 100G以内濃厚 |
| ヒロイン集合(ウエディング姿) | 天井到達濃厚 |
上記以外の初春・黒子・妹達(シスターズ)・ヒロイン5人・当麻(単独)は、加算行為の種類ごとの基本パターンで残りゲーム数の示唆にはなりません。ただしプラスアクション以外(超電磁砲CHANCE・一方通行CHANCE)の終了時にこの基本パターンが出た場合は高モードを示唆します。同じ絵柄でもどのゾーンの終了時に出たかで意味が変わる点に注意してください。
実戦的には、「当麻+フィアンマ」と「ヒロイン集合(ウエディング姿)」が出た時点でその台はやめてはいけません。液晶右下の数字が浅く見えていても、残り100G以内あるいは天井到達が濃厚である以上、投資に対する見返りが最も近い状態にあります。逆に基本パターンしか出ていない台は、持ち越し量とロシアステージの2点だけで判断して問題ありません。
ロシアステージは抜けるまで回すのも有効
本機はAT終了後、必ずロシアステージからスタートします。ロシアステージは加算ゾーン高確を示唆する区間で、通常時のレア役に応じて発生する加算ゾーン(液晶ゲーム数を進める特化ゾーン)への突入率が高まっている状態を示します。
AT終了直後にすぐやめてしまうと、この高確示唆の恩恵を受け取らずに手放すことになります。液晶ゲーム数の持ち越しが少ない台であっても、ロシアステージを抜けるまで回してから判断するのは有効な選択肢です。ただしロシアステージの具体的な滞在G数の目安は公表されておらず、抜けるまでにどれだけ回すべきかの明確な基準はありません。ステージが変化したかどうかで判断してください。
上部パネルの色はAT終了後も持ち越される
もう1つ、AT終了を跨いで持ち越される要素があります。特化ゾーン「とある運命の上乗遊技」で「+20G」の報酬が連続すると、上位特化ゾーンに直結する「逆転」「大逆転」テーブルの選択率が上がっていくという救済措置です。この連続回数はAT終了だけではリセットされません。
重要なのは、この蓄積が筐体上部パネルの色で外から見えるという点です。
| 上部パネルの色 | +20Gの連続回数 |
|---|---|
| 緑 | 1〜2回連続 |
| 赤 | 3回以上連続 |
色を確認できるのはCZ終了時のPUSHで示唆画面が出た後にもう一度PUSH / AT突入時の赤7揃い後のPUSH / AT終了時のPUSHの3タイミングです(朝一1回目のAT、およびエンディング経由後のAT終了時は発生しません)。
AT終了時のPUSHで赤が出た台を手放すのは損です。逆転テーブルが選択されれば小役1回で上位特化ゾーン(逆転=竜王の顎、大逆転=自動書記)に到達するため、蓄積が進んだ状態は次のATの価値そのものを引き上げます。逆に、一度(大)逆転テーブルが選択されると、実際に獲得できたかどうかを問わずリセットされるので、直前に上位特化ゾーンを経由した台にこの上乗せは期待できません。
朝一・据え置きの判別(設定変更/電源OFF→ON)
朝一の台選びでは設定変更時と電源OFF→ON時で挙動が異なります。
| 項目 | 設定変更時 | 電源OFF→ON時 |
|---|---|---|
| AT間天井 | 実ゲーム数777Gへ短縮 | 1200Gのまま引き継ぐ |
| CZ間天井 | 液晶ゲーム数200G+αへ短縮 | 800G+αのまま引き継ぐ |
| 内部状態 | リセット | 引き継ぐ |
| 朝一のステージ | ロシアステージ | ロシアステージ |
設定変更時はAT間天井が実ゲーム数777G、CZ間天井が液晶ゲーム数200G+αまで短縮され、通常時のゲーム数もランダムに加算されるため、朝一の時点ですでに液晶ゲーム数が進んだ状態から始まる台もあります。CZ間200G+αは相当浅い水準です。
一方で注意したいのが朝一のステージでは据え置き判別ができない点です。設定変更時・電源OFF→ON時のどちらもロシアステージからスタートするため、ロシアステージに滞在しているからといって「設定変更された」とは判断できません。ロシアステージ自体は加算ゾーン高確を示唆しますが、朝一に限っては据え置き・設定変更の判別材料にはならないと割り切る必要があります。
天井2カウンターの狙い目
本機の天井はAT間(実ゲーム数1200G・恩恵=AT当選)とCZ間(液晶ゲーム数800G+α・恩恵=CZ当選)の2系統です。設定変更時はそれぞれ777G・200G+αへ短縮されます。
- 実ゲーム数・液晶ゲーム数どちらかが天井射程に近い: 恩恵(AT当選またはCZ当選)まで継続する価値あり
- 両カウンターとも射程が遠い: 設定狙い以外は深追い不要で即やめOK
具体的な天井狙いのG数の目安は次の「天井の狙い目G数」で解説します。
天井の狙い目G数(期待値ベース)
円建ての期待値が判明しました。期待値が0円を超える「プラス転換点」と、他人の打ち出し台を拾う際の目安になる「狙い目(期待値1000円以上)」は別の数字です。
| 条件 | プラス転換点(期待値0円超) | 狙い目(期待値1000円以上) |
|---|---|---|
| 通常条件・等価交換 | 300G〜 | 500G〜 |
| 通常条件・5.6枚交換 | 550G〜 | 700G〜 |
| 設定変更時・等価交換 | 100G〜 | 200G〜 |
| 設定変更時・5.6枚交換 | 250G〜 | 350G〜 |
🔴 0Gからの打ち出しは、通常条件・設定変更時のいずれも、等価交換・5.6枚交換の4条件すべてでマイナスです(等価交換-670円/5.6枚交換-1,982円)。
この狙い目は実ゲーム数(液晶左上・AT間天井1200G、設定変更時は777G)を対象とした数字で、液晶ゲーム数(液晶右下・CZ間天井800G+α)は考慮していません。2つの天井を合わせた狙い目は公表されていないため、液晶ゲーム数の持ち越しが進んでいる台は、上の数字より有利に働きます。台を拾う際は、まず実ゲーム数でこの表と照らし合わせたうえで、液晶ゲーム数の持ち越しも確認してください。
ハマりG数の確率累積で判断しない
本機のやめどきで外してはいけない前提が、「これだけ回したんだから、そろそろ当たるはず」という積算ハマりでの判断は成り立たないことです。1ゲームごとのCZ・AT抽選は毎回独立していて、ここまで積み上げた実ゲーム数や液晶ゲーム数の重さそのものは、次の1回にCZ・ATを引く確率をまったく動かしません。
本機のやめどきは、ハマりG数の確率論ではなく機種固有の仕様(液晶ゲーム数の持ち越し・ロシアステージ・AT間とCZ間それぞれの天井射程)と現在の状態だけで判断してください。「もう少し回せば当たるかも」でプラス転換点にも届かないG数から根拠なく粘るのは、典型的な負けパターンです。
よくある質問
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