新台新台7機種 8/3(月)導入|とある魔術2・スト6・やじきたほか 解析まとめ →

バーニングエクスプレス 期待値・天井狙い完全ガイド【スマスロ・等価700G〜・5.6枚800G〜・時給+4,590円】

執筆: チェリー(パチスロ歴8年・スロベース運営者) / 公開: 2026-05-08 / 更新: 2026-09-26
記事ハイライト

通常天井999G+α・設定変更時666G+α(平均485G)を踏まえた狙い目G数別期待値、5段階設定×時間別期待値テーブル(2,000G〜終日)、設定6時給+4,590円・終日+55,080円の理論値、コイン持ち約31G/50枚ベースの投資負担、ターミナルゾーン抜けまでの期待出玉、投資金額別の動きと期待値の独立性、コンプリート19,000枚の影響まで完備。

はじめに

「スマスロ バーニングエクスプレス」(ばーにんぐえくすぷれす・2025年12月導入・北電子)の期待値を、天井狙い・リセット狙い・設定狙いの3軸で完全解説。機械割98.5%(設1)〜110.2%(設6)の5段階設定(設3非搭載)、通常999G+α/設定変更時666G+α(平均485G)の天井、純増5.0枚/Gの完全告知AT機です。狙い目G数(等価700G〜・5.6枚800G〜・リセット時は等価400G〜)から、設定6終日+55,080円の理論期待値、投資金額別シミュレーションまで、実戦判断に直接使える形で整理しました。バーニングエクスプレスボーナス継続率83%・コイン単価3.5円・設定3非搭載という本機固有の3点が期待値計算の前提になります。設定別の個別スペックはバーニングエクスプレスの機種詳細ページを参照してください。

基本スペック・狙い目早見表

  • 導入日: 2025年12月(北電子・型式 LバーニングエクスプレスZN)
  • 機械タイプ: スマスロ AT機・完全告知(CZ/モード/前兆なし)
  • 純増: 約5.0枚/G
  • コイン持ち: 約31G/50枚
  • コイン単価: 約3.5円
  • 機械割: 設1=98.5% / 設2=99.9% / 設4=103.7% / 設5=107.7% / 設6=110.2%
  • 設定: 5段階(設3非搭載)
  • 通常天井: 999G+α(ボーナス当選)
  • 設定変更時天井: 666G+α(平均約485G)
  • 主軸出玉: バーニングエクスプレスボーナス(継続率約83%・期待3,291枚)
  • 疑似CZ: ターミナルゾーン(30G+α・通常時5倍・ループ約50%)
  • 1日上限: 19,000枚コンプリート

狙い目早見表(換金率/状態別)

条件プラス域狙い目
等価/持ちメダル(通常)400G〜700G〜
5.6枚交換(通常)650G〜800G〜
等価/持ちメダル(リセット)200G〜400G〜
5.6枚交換(リセット)350G〜450G〜

※ プラス域は期待値が理論上ゼロを超える地点、狙い目は期待値が実戦的に意味のある水準まで伸びる地点です。リセット(設定変更濃厚)時は天井が666G+αに短縮されるため、通常時より狙い目が大幅に浅くなります。

結論(時間別/設定別期待値・狙い目)

3行まとめ

  • 天井狙いは等価700G〜・5.6枚800G〜が基本。リセット濃厚台は等価400G〜から狙える(平均天井485G)。
  • 設定狙いは設定4(機械割103.7%)以上が実用ライン。設3非搭載の段差で設4掴めば時給+1,665円が固い。
  • 設定6は時給+4,590円・終日(9,000G)+55,080円の理論値。コイン単価3.5円で投資負担も現実的。

時間別期待値(設定6基準・等価交換)

時間/G数期待差枚期待収支
1時間 / 750G+229.5枚+4,590円
4時間 / 3,000G+918枚+18,360円
8時間 / 6,000G(1日)+1,836枚+36,720円
12時間 / 9,000G(終日)+2,754枚+55,080円

※ 750G/時(1日=6,000G・終日12h=9,000G)想定。バーニングエクスプレスは完全告知AT機で前兆・潜伏がなく純消化型のため、この標準ペースをほぼそのまま当てられます。

設定別×時間別期待値テーブル

本機の機械割98.5%(設1)〜110.2%(設6)を1G当たり差枚 = 3枚 ×(機械割-100)/100 に当てはめ、消化G数別の理論差枚を等価20円/枚換算で並べた表です。設定3非搭載のため5段階表示で、設4(103.7%)から下が空欄になっている点に注意してください。

設定設定1 (98.5%)
2,000G(2.7h)-90枚 / -1,800円
4,000G(5.3h)-180枚 / -3,600円
6,000G(1日)-270枚 / -5,400円
8,000G(10.7h)-360枚 / -7,200円
9,000G(終日12h)-405枚 / -8,100円
設定設定2 (99.9%)
2,000G(2.7h)-6枚 / -120円
4,000G(5.3h)-12枚 / -240円
6,000G(1日)-18枚 / -360円
8,000G(10.7h)-24枚 / -480円
9,000G(終日12h)-27枚 / -540円
設定設定3
2,000G(2.7h)非搭載
4,000G(5.3h)
6,000G(1日)
8,000G(10.7h)
9,000G(終日12h)
設定設定4 (103.7%)
2,000G(2.7h)+222枚 / +4,440円
4,000G(5.3h)+444枚 / +8,880円
6,000G(1日)+666枚 / +13,320円
8,000G(10.7h)+888枚 / +17,760円
9,000G(終日12h)+999枚 / +19,980円
設定設定5 (107.7%)
2,000G(2.7h)+462枚 / +9,240円
4,000G(5.3h)+924枚 / +18,480円
6,000G(1日)+1,386枚 / +27,720円
8,000G(10.7h)+1,848枚 / +36,960円
9,000G(終日12h)+2,079枚 / +41,580円
設定設定6 (110.2%)
2,000G(2.7h)+612枚 / +12,240円
4,000G(5.3h)+1,224枚 / +24,480円
6,000G(1日)+1,836枚 / +36,720円
8,000G(10.7h)+2,448枚 / +48,960円
9,000G(終日12h)+2,754枚 / +55,080円

設定2はほぼボーダー(終日-27枚)、設定1は終日-405枚=-8,100円のマイナス領域。実用ボーダーは設定4で、終日+999枚=+19,980円とジャグラー系の高設定相当の期待値が出ます。設定6は終日+2,754枚=+55,080円で、北電子のスマスロAT機としては上位水準の期待値レンジです。

5段階設定の特徴として、設定2と設定4の間に約3.8ptの段差(99.9% → 103.7%)が生まれているため、設定2/4どちらかの判別が比較的鮮明になります。逆に設定1と設定2は1.4pt差・設定5と設定6は2.5pt差と隣接設定の差が小さく、終日打っても判別しきれないケースが多いです。

時給期待値(設定別)

実戦回転速度約750G/時を前提に、設定別の時給期待値を算出。

設定設定1
機械割98.5%
時給(枚/h)-33.75枚
時給(円/h)-675円
判断マイナス
設定設定2
機械割99.9%
時給(枚/h)-2.25枚
時給(円/h)-45円
判断ほぼボーダー
設定設定3
機械割非搭載
時給(枚/h)
時給(円/h)
判断
設定設定4
機械割103.7%
時給(枚/h)+83.25枚
時給(円/h)+1,665円
判断プラス
設定設定5
機械割107.7%
時給(枚/h)+173.25枚
時給(円/h)+3,465円
判断大幅プラス
設定設定6
機械割110.2%
時給(枚/h)+229.5枚
時給(円/h)+4,590円
判断最上位水準

設定6時給+4,590円はスマスロでも上位水準。純増5.0枚/Gの完全告知ATの安定感+ボーナス継続率83%の上位ATで時給が伸びる構造です。設定2は時給-45円とほぼボーダーで「触っても致命傷にならない」レンジ、設定1は時給-675円と明確に避けたい設定。

天井狙い期待値(G数別)

通常時999G+αの天井に向けて、開始G数別の期待差枚を整理。残りG数 × 設定1ベースの期待差枚 + 天井到達時のボーナス期待出玉で計算。等価交換20円/枚換算。

開始G数950G〜
残りG数残り約49G
期待差枚+約260枚
期待収支+5,200円
推奨度即拾い
開始G数900G〜
残りG数残り約99G
期待差枚+約220枚
期待収支+4,400円
推奨度推奨
開始G数800G〜
残りG数残り約199G
期待差枚+約160枚
期待収支+3,200円
推奨度5.6枚交換 狙い目
開始G数700G〜
残りG数残り約299G
期待差枚+約100枚
期待収支+2,000円
推奨度等価 狙い目
開始G数650G〜
残りG数残り約349G
期待差枚+約75枚
期待収支+1,500円
推奨度5.6枚交換 プラス域
開始G数600G〜
残りG数残り約399G
期待差枚+約50枚
期待収支+1,000円
推奨度等価プラス域を過ぎた圏内

※ 期待差枚はバーニングエクスプレスボーナス(継続率83%・期待3,291枚)の出現確率を考慮した平均期待値ベース。実戦では引き戻し・ターミナルゾーン突入など追加要素で上振れする可能性があります。

等価交換時は700G〜が狙い目。残りG数約299Gでコイン持ち約31G/50枚から算出した投資約9,600円に対して期待+2,000円のため、狙う価値のあるライン。900G以上のハマり台があれば残り99G(投資約3,200円)で期待+4,400円とさらに美味しい狙い目になるため、データ機器で深い台を見逃さないのがコツです。

リセット狙い期待値(設定変更時・平均485G)

設定変更時の天井選択率は666Gが45.5%・111-555Gが各10.9%で平均485Gと早く、リセット狙いの恩恵が大きい機種です。リセット濃厚台を朝一から狙う場合の期待値計算。

設定変更時の天井選択率

  • 111G+α: 10.9%
  • 222G+α: 10.9%
  • 333G+α: 10.9%
  • 444G+α: 10.9%
  • 555G+α: 10.9%
  • 666G+α: 45.5%(最頻値)
  • 平均天井: 約485G

リセット狙い目G数別の期待値

開始G数0G(朝一)
平均消化G約485G
期待収支+約500円
投資負担(当たりを引けなかった場合)投資約15,600円
開始G数100G
平均消化G約385G
期待収支+約1,500円
投資負担(当たりを引けなかった場合)投資約12,400円
開始G数200G(プラス域)
平均消化G約285G
期待収支+約2,400円
投資負担(当たりを引けなかった場合)投資約9,200円
開始G数300G
平均消化G約185G
期待収支+約3,200円
投資負担(当たりを引けなかった場合)投資約6,000円
開始G数400G(狙い目)
平均消化G約85G
期待収支+約4,500円
投資負担(当たりを引けなかった場合)投資約2,700円

※ 期待収支はバーニングエクスプレスボーナス突入時の期待出玉ベース。平均消化Gは「平均天井485G - 開始G数」で算出。5.6枚交換の場合はプラス域350G〜・狙い目450G〜と、等価よりやや深めの狙い目になります。

朝一0Gから打っても期待+500円のプラスに転じる珍しい機種。200Gのプラス域を超えれば期待+2,400円、400Gの狙い目まで来れば期待+4,500円と狙い目深さに対するリターンが大きいのが特徴です。リセット濃厚台が複数台あれば、深い順に拾っていく立ち回りが期待値最大化のコツ。

ただしリセット判別はホール側の運用次第で曖昧なケースが多く、「リセット濃厚」の確信度がリセット狙い期待値の前提条件。判別不確実な台は等価700G〜の通常天井狙い目で判断するのが無難です。

ボーナス後ターミナルゾーン抜けまでの期待値

ターミナルゾーン(30G+α・通常時の約5倍ボーナス確率・ループ約50%)はボーナス8R以上継続後・上位ボーナス後・エンディング後に突入する重要区間。ターミナルゾーン抜けまでの期待出玉を計算します。

ターミナルゾーン1セットの期待値

  • 滞在G数: 30G+α
  • ボーナス確率: 通常時の約5倍(設1合算1/175.4 → ターミナル中約1/35)
  • 30G消化中のボーナス成立期待: 約60%(1 - (1 - 1/35)^30)
  • 成立時の期待出玉: バーニングエクスプレスボーナス(期待3,291枚)or 通常ボーナス(平均約230枚)
  • 1セット期待出玉(成立時): 上位濃厚扱いのため約+1,500-2,000枚相当(分散大)

ループを含めた期待値(ループ50%)

  • 1セット成立期待出玉 × ループ期待回数(1/(1-0.5) = 2回)
  • 期待値合計: 約+1,000-1,500枚(分散考慮ベース・全試行平均)

ターミナルゾーン突入時は途中でやめずに必ず抜けまで打ち切るのが鉄則。30Gの消化にコイン持ち約31G/50枚換算で投資約970円を払うだけで期待+1,000枚以上の引き戻しを狙えるため、離席リスクがある場面でも30G消化を優先します。

逆にターミナルゾーン抜け後は即やめが基本。完全告知AT機のためモード/前兆/潜伏要素がなく、通常区間に戻ると期待値ゼロに収束します。やめどきの判別はシンプルで、ターミナルゾーン抜け = やめ時、と覚えておけば迷いません。

投資金額別シミュレーション(1万/3万/5万)

投資額別に「動くG数」と「設定別の期待差枚」を整理。コイン持ち約31G/50枚から逆算した、当たりを引けなかった場合のG数で計算しています。

投資額1万円
動くG数(当たりを引けない場合)約310G
設1期待差枚-14枚
設4期待差枚+34枚
設6期待差枚+95枚
投資額3万円
動くG数(当たりを引けない場合)約930G
設1期待差枚-42枚
設4期待差枚+103枚
設6期待差枚+285枚
投資額5万円
動くG数(当たりを引けない場合)999G(天井到達)
設1期待差枚-45枚
設4期待差枚+111枚
設6期待差枚+306枚

※ 動くG数は「投資額 ÷ 1,000 × コイン持ち約31G/50枚」で算出した理論値(当たりを一切引けなかった場合)。ただし本機は天井999G+αでボーナスが確定するため、当たりを引けない投資は天井到達分の約32,200円が上限。5万円分の予算があっても、天井到達(999G)までで約32,200円しか使わずボーナスが確定し、残りの予算はそこから先の稼働に回せます。

投資額と期待値の関係性

重要なポイントは、投資額が増えるほど(当たりを引けない前提でのG数が増えるほど)期待差枚は増えるが、期待値プラス収束のためには十分なG数を消化する必要があること。1万円分(約310G)では設定6でも期待+95枚=+1,900円に留まりますが、天井999Gまで粘れば期待+306枚=+6,120円のレンジに到達します。

逆に「投資5万円」が最終収支ではない点に注意。実際は当たりを引きながら回すため、同じ5万円の投資でも回せるG数はこの表よりずっと多くなり、出玉の戻り次第では勝っているケースも、マイナスのまま終わっているケースもあります。投資額は「動いたコイン量」であり、最終収支(投資-回収)とは別物です。

コイン単価3.5円の意味と他機種比較

本機のコイン単価約3.5円はスマスロの中では標準的な水準(主要スマスロの中央値は約3.4円)。コイン単価が高いほど1G当たりの平均投資が大きく、波の荒い機種になります。

他のスマスロAT機とのコイン単価比較

機種コイン単価水準
バイオハザードRE:3約3.4円標準
バーニングエクスプレス約3.5円標準
スマスロ ミリオンゴッド約4.6円高め
ビッグドリーム約5.7円最高水準

本機のコイン単価はスマスロの中では標準的なレンジで、ミリオンゴッド(約4.6円)やビッグドリーム(約5.7円)のような荒さはありません。

期待値の本質ルール(誤解しやすい計算)

ルール1: 投資額と期待値は独立

投資額(動いたコイン総額・現金支出)と期待値(機械割×消化G数の理論差枚)は別物です。「投資3万円打って期待差枚+1,000枚なら最終収支+5万円」といった計算は誤りで、実際の最終収支は「最終所持メダル×換金率 - 投資現金」で決まります。

ルール2: 「投資+期待差枚=最終収支」は誤り

正しい関係性は以下の通りです。

  • 動いたコイン量 = 消化G数 × 3枚(投入)・実際は持ちメダルで打つ分は現金投資にならない
  • 期待差枚 = 消化G数 × (機械割-100)/100 × 3枚 — 機械の理論的な差枚平均
  • 実差枚 = 期待差枚 ± 分散(運による上下) — 実際の差枚は期待値±数千枚レンジ
  • 最終収支 = 実差枚 × 換金率 — 投資額は計算に直接入らない

つまり、設定6を終日(9,000G)打って「期待+2,754枚=+55,080円」はあくまで「無限回試行した時の平均」であり、1日打った結果は理論値を大きく上回ることも下回ることもある分散の中の1サンプルです。

ルール3: 期待値プラスの台を打ち続けることがプラス収束の唯一の道

長期的にプラス収支を狙うには「期待値プラスの台のみを打ち続ける」のが唯一の方法。1回1回の収支は分散に左右されますが、月単位・年単位で見れば期待値合計に収束していきます。本機なら等価700G〜の天井狙い・等価400G〜のリセット狙い・設定4以上の設定狙いを継続することが、長期プラス収支の前提条件です。

実戦シミュレーション(具体的な1日の流れ)

ケースA: 朝一リセット狙い → ハマり台ハイエナ(1日想定)

  • 9:00 リセット濃厚台200Gから稼働開始(投資6,500円程度)
  • 9:30 350Gで通常ボーナス当選+ターミナルゾーン抜けで+200枚(投資回収)
  • 10:00-12:00 1台目を400G消化までで撤退(微プラス)。データ機器でハマり台探索
  • 12:30 720Gハマり台を発見(等価狙い目超え)、参戦
  • 13:30 950Gでバーニングエクスプレスボーナス突入、+2,500枚獲得
  • 14:00-18:00 別店舗で2台目ハイエナ(680G〜)、結果+800枚
  • 18:00 終了 想定G数: 約3,500G、想定収支: +3,500枚=+70,000円

ケースB: 設定狙い終日(設定6想定)

  • 10:00 イベント日朝一・抽選1番で設定6狙い台を確保
  • 10:00-12:00 1,500G消化、ボーナス8回・差枚+800枚(設6ペース)
  • 12:00-15:00 3,000G時点でボーナス18回・差枚+1,200枚(設6相当ペース継続)
  • 15:00-19:00 6,000G時点でバーニングエクスプレスボーナス2回突入・差枚+3,500枚
  • 19:00-22:00 9,000Gで終了、最終差枚+3,200枚(理論+2,754枚に近い)
  • 最終収支: +3,200枚 = +64,000円(理論期待値+55,080円を上振れ)

※ あくまで設定6を引いた場合の上振れ寄りシミュレーション。実際はベル連フリーズの引き具合で理論値から大きく上下します。

ケースC: 設定1引いた終日(下振れケース)

  • 10:00-22:00 設定狙いで終日打ったが、実は設定1だった想定
  • 消化G数 約9,000G、ボーナス回数約46回(設1ペース)
  • 差枚 理論-405枚(-8,100円)に近い結果で着地

設定1を引いても致命的なマイナスにはなりにくい(理論-8,100円)のが本機の特徴。設定2との差(-540円)も小さく、設定判別に失敗しても傷が浅いのは助かるポイントです。

注意点(コンプリート・ベル連フリーズ偏り)

1. 1日19,000枚コンプリート機能

本機は1日19,000枚到達で打ち止め(事前報知あり)。バーニングエクスプレスボーナス(継続率83%・期待3,291枚)が複数回連続するとコンプリート到達の可能性があります。設定6でも自然到達は稀ですが、引きが強い日は終盤に意識。報知後は強制的に打ち止めとなり、それ以上の上振れが期待できません。

コンプリート到達した場合は当日中の継続稼働は不可となり、翌日以降に持ち越しもできない仕様。コンプリート到達=理論期待値の天井と考えて、引きすぎた日はそこで終了する受け入れ姿勢が必要です。

2. ベル連フリーズ・分散による上振れ/下振れ

本機の出玉主軸であるバーニングエクスプレスボーナスは、ベル連フリーズ系のレア役契機で突入するパターンが多く、分散が大きい性質があります。バーニングエクスプレスボーナスが複数回連続で突入する日は理論値を大きく上回り、逆にゼロの日は理論値を下回って終わります。設定6判別が確定していても1日単位ではマイナスで終わるケースが起こり得るため、短期収支に一喜一憂せず、長期的な期待値ベースで判断することが重要です。

3. 完全告知AT機特有のやめどき

本機はCZ・モード・前兆要素がない完全告知のため、ボーナス後・ターミナルゾーン抜け後は即やめが基本。「もう少し打てば当たりそう」という前兆期待は存在せず、通常区間滞在中の期待値はゼロに収束します。

例外は(1)エクスプレスB中バーニングランプ点灯時(消灯まで継続)、(2)ターミナルゾーン突入時(必ず消化)、(3)バーニングB 8R以上継続後(ターミナルゾーン突入のため引き戻し確認まで)の3パターンのみ。これら以外は機械的に即やめでOK。

よくある質問

Q. バーニングエクスプレスの天井狙い目は?
A. 等価/持ちメダル交換は700G〜、5.6枚交換は800G〜が目安(期待値がプラスに転じるのはそれぞれ400G〜・650G〜)。設定変更濃厚台はリセット時の天井が666G+αに短縮され平均天井も約485Gと早いため、等価400G〜から狙えます。朝一の狙い目が大幅に深くなる点が魅力。
Q. 天井恩恵は何ですか?
A. 通常時999G+α到達でボーナス当選。継続率83%・期待3,291枚のバーニングエクスプレスボーナス突入時の出玉爆発に期待。設定変更時は666G+αに短縮され、111G/222G/333G/444G/555Gが各10.9%、666Gが45.5%選択されるため平均天井は約485Gとかなり早い天井です。
Q. 純増5.0枚/Gで時給はいくら?
A. 実戦回転速度約750G/時、等価(1枚20円)換算で、設定1=時給-675円、設定2=時給-45円(ボーダー直前)、設定4=時給+1,665円、設定5=時給+3,465円、設定6=時給+4,590円。設定3非搭載の5段階機のため、設定2と設定4の間で約2,000円/h断絶が生まれ、設定4以上を掴めば実用プラスが固い構造。
Q. 等価交換と5.6枚交換の狙い目差は?
A. 等価交換時(20円/枚)は700G〜、5.6枚交換時は800G〜が目安(期待値がプラスに転じるのは等価400G〜・5.6枚650G〜)。5.6枚交換は貸し出し(1枚20円)と換金(1枚約17.9円)の差額ぶん期待値が下がるため、等価より狙い目が深くなります。ホールの換金率を確認してから狙い目G数を選んでください。
Q. リセット狙いは何G〜?
A. 設定変更濃厚時は等価400G〜(プラスに転じるのは200G〜)、5.6枚交換なら450G〜(プラスに転じるのは350G〜)から狙えます。設定変更時の天井選択率は666Gが45.5%・111-555Gが各10.9%で平均485Gと早いため、朝一からでも狙い目が浅くなるのが特徴です。
Q. ボーナス後のターミナルゾーン抜けまでの期待値は?
A. ターミナルゾーン(30G+α)は通常時の約5倍の確率でボーナスが成立する疑似CZで、ループ成功率約50%。1セットの期待出玉は単発成功時で純増5.0枚/G × ボーナス継続G(平均23G)= +115枚相当。ループを含めた期待値は1セット当たり約+230枚で、ボーナス8R以上継続後・上位ボーナス後・エンディング後のターミナルゾーンは抜けるまで打ち切るのが鉄則です。
Q. 投資金額別のシミュレーションは?
A. コイン持ち約31G/50枚から逆算すると、1万円投資=約310G消化、3万円投資=約930G消化が動く計算(当たりを引けなかった場合)。本機は天井999G+αでボーナスが確定するため、5万円の予算があっても当たりを引けない投資は天井到達分の約32,200円が上限で、天井まで(999G)なら設定6期待差枚+306枚=+6,120円。設定6なら1万円分(約310G)→期待差枚+95枚=+1,900円、3万円分(約930G)→期待差枚+285枚=+5,700円。ただし投資額と期待値は独立で、当たりを引ければこれよりずっと長く回せますし、当たりが偏れば投資額のマイナスのまま終わるケースも普通にあります。
Q. コイン単価3.5円はスマスロでどのレベル?
A. スマスロの中では標準的な水準(主要スマスロの中央値は約3.4円)。バイオハザードRE:3(3.4円)とほぼ同等で、ビッグドリーム(5.7円)よりは大幅に低い水準。コイン持ち約31G/50枚から逆算すると、1,000G消化で動く金額は約32,300円です。
Q. コンプリート機能の影響は?
A. 1日19,000枚到達で打ち止め(事前報知あり)。設定6でも自然到達は稀ですが、バーニングエクスプレスボーナス(継続率83%・期待3,291枚)が複数回連続するとコンプリートに到達する可能性があるため、終日稼働時は意識しておきます。報知後は強制的に打ち止めとなり、それ以上の上振れが期待できなくなる点に注意。
Q. 投資額と期待値は別物ですか?
A. 別物です。期待値は機械割×消化G数で決まる「平均的な収支期待」であって、投資額(動いたコインの総額)を加算するものではありません。「投資3万円+期待差枚+1,000枚=+5万円の最終収支」といった計算は誤りで、実際の収支は投資-回収の差で決まります。期待値プラスの台を打ち続けることで長期的にプラスに収束する、という考え方が正解です。

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