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東京喰種 設定6の特徴・判別ポイント完全ガイド

公開: 2026-04-16 / 更新: 2026-08-07

はじめに

スマスロ「東京喰種」の設定6は機械割114.9%、AT確率1/261.3。設定1の97.5%・1/394.4と比較すると機械割で17.4ポイント、AT確率で約1.51倍の差がある。この記事では設定差・設定判別に絞って、全設定比較・差枚シミュレーション・判別優先度・濃厚示唆の一覧まで機種データに基づき解説する。数値は全て機種詳細ページに準拠。天井や狙い目G数の判断は期待値・狙い目G数ガイド、朝一のリセット判別はリセット判別ガイドを参照してほしい。

運営者チェリーのひとこと
東京喰種は差枚数管理型のATで、初期枚数が約150枚しかない代わりにBITES・百足覚醒・隻眼の梟・CCGの死神といった上乗せ特化ゾーンが何段も用意されている。設定6を打っていても、この特化ゾーンを何回踏めたかで最終的な出玉は大きく変わる。機械割だけを見て「設定6=毎回同じように伸びる」とイメージすると、実際のグラフとのギャップに戸惑うことになる。

全設定別の機械割・確率比較

東京喰種の設定別主要数値を一覧にした。設定2まで機械割は100%未満で、設定3の101.6%が損益分岐を超える最初の設定になる。

設定設定1
AT確率1/394.4
CZ合算確率1/262.6
機械割97.5%
設定設定2
AT確率1/380.5
CZ合算確率1/255.6
機械割99.0%
設定設定3
AT確率1/357.0
CZ合算確率1/246.5
機械割101.6%
設定設定4
AT確率1/325.9
CZ合算確率1/233.1
機械割105.6%
設定設定5
AT確率1/291.2
CZ合算確率1/216.4
機械割110.3%
設定設定6
AT確率1/261.3
CZ合算確率1/203.7
機械割114.9%

AT確率は設定1の1/394.4から設定6の1/261.3まで段階的に短縮される一方、CZ合算確率(設定1:1/262.6→設定6:1/203.7)の設定差は約1.29倍とAT確率の約1.51倍より小さい。CZに入る頻度そのものより、CZ・AT当選後の上乗せ・引き戻しの厚みで機械割の差が積み上がる設計になっている。

終日9,000G時の差枚シミュレーション

1日12時間(1時間750G換算・9,000G消化)を打ち切った場合の理論差枚を設定別に算出した。計算式は差枚 = 総ゲーム数 × 3枚 × (機械割 − 100%)、円換算は等価交換(1枚あたり約17.9円)を用いている。

設定終日差枚(9,000G・理論値)円換算(等価)
設定1-675枚-12,083円
設定2-270枚-4,833円
設定3+432枚+7,733円
設定4+1,512枚+27,065円
設定5+2,781枚+49,780円
設定6+4,023枚+72,012円

設定1・2は9,000G消化しても理論上はマイナスで着地する。設定3で+432枚とわずかにプラス、設定4以降は+1,512枚・+2,781枚・+4,023枚と機械割の伸びに比例して差枚も大きくなる。これはあくまで長期平均の理論値で、BITES・隻眼の梟・CCGの死神といった上乗せ特化ゾーンの当選回数次第で実際の着地は上下にブレる。

時間帯別の累積差枚推移

設定6と設定1を同条件(1時間750G)で打った場合の、累積AT初当り回数と理論差枚の推移。AT確率(設定6:1/261.3・設定1:1/394.4)からの単純計算で、上乗せ特化ゾーンのブレは含まない。

消化時間1h(750G)
設定6(累積差枚・AT回数)+335枚(AT2.9回)
設定1(累積差枚・AT回数)-56枚(AT1.9回)
+392枚
消化時間2h(1,500G)
設定6(累積差枚・AT回数)+671枚(AT5.7回)
設定1(累積差枚・AT回数)-113枚(AT3.8回)
+783枚
消化時間3h(2,250G)
設定6(累積差枚・AT回数)+1,006枚(AT8.6回)
設定1(累積差枚・AT回数)-169枚(AT5.7回)
+1,175枚
消化時間4h(3,000G)
設定6(累積差枚・AT回数)+1,341枚(AT11.5回)
設定1(累積差枚・AT回数)-225枚(AT7.6回)
+1,566枚
消化時間5h(3,750G)
設定6(累積差枚・AT回数)+1,676枚(AT14.4回)
設定1(累積差枚・AT回数)-281枚(AT9.5回)
+1,958枚
消化時間6h(4,500G)
設定6(累積差枚・AT回数)+2,012枚(AT17.2回)
設定1(累積差枚・AT回数)-338枚(AT11.4回)
+2,349枚
消化時間7h(5,250G)
設定6(累積差枚・AT回数)+2,347枚(AT20.1回)
設定1(累積差枚・AT回数)-394枚(AT13.3回)
+2,741枚
消化時間8h(6,000G)
設定6(累積差枚・AT回数)+2,682枚(AT23.0回)
設定1(累積差枚・AT回数)-450枚(AT15.2回)
+3,132枚
消化時間9h(6,750G)
設定6(累積差枚・AT回数)+3,017枚(AT25.8回)
設定1(累積差枚・AT回数)-506枚(AT17.1回)
+3,524枚
消化時間10h(7,500G)
設定6(累積差枚・AT回数)+3,353枚(AT28.7回)
設定1(累積差枚・AT回数)-563枚(AT19.0回)
+3,915枚
消化時間11h(8,250G)
設定6(累積差枚・AT回数)+3,688枚(AT31.6回)
設定1(累積差枚・AT回数)-619枚(AT20.9回)
+4,307枚
消化時間12h(9,000G)
設定6(累積差枚・AT回数)+4,023枚(AT34.4回)
設定1(累積差枚・AT回数)-675枚(AT22.8回)
+4,698枚

3時間(2,250G)経過時点でAT初当り差は約2.9回、差枚では約1,175枚の開きが理論上生まれる。半日(6時間・4,500G)で差枚差は約2,349枚。ただしこれは差枚数管理型AT特有の上乗せ特化ゾーンを考慮しない単純計算値で、実戦ではBITES・隻眼の梟の当選有無によって数時間単位でこの理論値から大きく外れることがある。

時給期待値(等価)

各設定の時給期待値を等価交換(1枚あたり約17.9円)で算出。時給G数は1時間=750G、終日列は12時間(9,000G)打ち切り想定で、終日差枚シミュレーションの円換算と一致する。

設定設定1
時給G750G/h
時給(等価)-1,007円
終日(等価・12h)-12,083円
設定設定2
時給G750G/h
時給(等価)-403円
終日(等価・12h)-4,833円
設定設定3
時給G750G/h
時給(等価)+644円
終日(等価・12h)+7,733円
設定設定4
時給G750G/h
時給(等価)+2,255円
終日(等価・12h)+27,065円
設定設定5
時給G750G/h
時給(等価)+4,148円
終日(等価・12h)+49,780円
設定設定6
時給G750G/h
時給(等価)+6,001円
終日(等価・12h)+72,012円

設定6の時給は約+6,001円(等価)。ただしこれは機械割を均した理論値で、実際は上乗せ特化ゾーンを踏まない時間帯はマイナス寄りに推移し、BITES・隻眼の梟・CCGの死神を引いた瞬間にまとまって伸びる不連続な時給になる。

設定6のスランプグラフの形

角度を決めるのはAT純増ではなく当選頻度

AT純増は約4.0枚/Gで、これは公式値として設定共通の記載になっている。つまりAT中の上昇角度そのものは設定1〜6でほぼ変わらない。設定6のグラフが右肩上がりに見えるのは、AT確率(設定1:1/394.4→設定6:1/261.3)による当選間隔の短縮と、引き戻し当選率(設定1:7.8%→設定6:15.2%、約1.95倍)によるAT終了後の再連チャンが効いているためだ。

連チャンで階段状になりやすい

設定6は引き戻し当選率が15.2%と設定1の約2倍あるため、AT終了→即再当選のパターンが起きやすい。1回のAT中もBITES(1〜5段階で最大2000枚)・隻眼の梟(1G完結・平均約500枚、2000枚も1.9%で発生)・CCGの死神(平均約500枚)といった上乗せ特化ゾーンを踏むかどうかで1回あたりの獲得量が大きく変わるため、設定6のグラフは「なだらかな右肩上がり」ではなく、当たりが続く時間帯に一段ずつ跳ね上がる階段状になりやすい。

運営者チェリーのひとこと
隻眼の梟のトータル枚数振り分けを見ると、300枚が41.6%・500枚が47.2%で大半を占める一方、2000枚は1.9%しかない。設定6でもこの2000枚をどれだけ引けたかで1日のグラフの伸び方はかなり変わる。機械割の数字だけを見て「設定6なら常に理論値通りに伸びる」とは考えない方がいい。

低設定グラフとの見分け

設定1・2(機械割97.5%・99.0%)は9,000G消化しても理論上マイナス圏で着地する。3,000G経過時点で理論差枚がマイナスかつ確定系示唆が一切出ていない場合は低設定を疑う材料になるが、設定6でも引き戻しが空振り続きの日は序盤が伸び悩むことがあるため、序盤のグラフの傾きだけで即断せず、後述の確定系示唆と組み合わせて判断したい。

設定判別優先度

東京喰種は設定差のある要素が多いが、実戦での使いやすさは要素ごとに異なる。優先度が高いほど少ないサンプルで設定を絞り込める。

項目優先度解説
確定系示唆(終了画面/トロフィー/招待状/カード/獲得枚数)★★★★★出た瞬間に設定4以上〜6が確定する濃厚示唆。出現頻度は低いが最優先で確認する
AT直撃確率★★★★☆設1=1/28460.6→設6=1/7036.8で約4.04倍差。強チェリー・確定チェリー成立時のみの稀少事象
エピソード出現率★★★★☆設1=1/6620.2→設6=1/2639.5で約2.51倍差。獲得枚数100枚+AT確定のボーナスなので毎回サンプルになる
引き戻し当選率★★★★☆設1=7.8%→設6=15.2%で約1.95倍差。AT終了ごとに得られる%型のサンプルで母数が貯まりやすい
大喰いの利世出現率★★★☆☆設1=1/2079.1→設6=1/1074.9で約1.93倍差。CZ合算の内訳のひとつとして併せて記録する
AT確率★★★☆☆設1=1/394.4→設6=1/261.3で約1.51倍差。本質的な指標だが確率が深く単独判別には時間がかかる
CZ合算確率 / 下段リプレイ(赫眼契機)★★☆☆☆設定差はそれぞれ約1.29倍・1.23倍と小さく、補助的な参考値にとどまる

確率カウント型の要素は総じて設定差が中程度(約1.2〜2.5倍)にとどまるため、単独では判別に時間がかかる。実戦では確定系示唆が出るまで確率カウントを並行して記録し、示唆が出た瞬間に判断を切り替えるのが現実的な運用になる。

濃厚示唆一覧

AT終了画面(8パターン)

キャラ示唆内容
金木研デフォルト
亜門&真戸奇数設定示唆
鈴屋&篠原偶数設定示唆
神代利世設定1否定
笛口親子高設定示唆(弱)
四方&イトリ&ウタ高設定示唆(強)
金木&霧嶋設定4以上濃厚
あんていく全員集合設定6濃厚

ナミちゃんトロフィー(AT終了画面)

AT終了画面に出るトロフィーは、色が出た時点で対応設定以上が確定する最短の判別材料です。

トロフィー示唆内容
次回の終了画面でトロフィー出現
設定2以上
設定3以上
設定4以上
喰柄設定5以上
設定6濃厚
運営者チェリーのひとこと
見落としやすいのが「黒」。これだけ設定示唆ではなく「次回の終了画面でトロフィーが出る」という予告です。つまり黒を見た時点では何も分かっていないので、もう1回ATを消化するまでやめてはいけない。設定判別を進める側からすると、黒は「情報がもらえる権利」を持っている状態です。

招待状(7パターン・50G消化時)

50G消化時に月山習から届く招待状は、セリフの内容で設定を示唆する。

セリフ示唆内容
「偶にはディナーでもどうだい」偶数設定期待度UP
「不思議な香りだ」設定1否定
「君はなかなかの活字中毒らしいね」設定2否定
「本は良いよね…」設定3否定
「僕としたことがすまない」設定4否定
「存分に楽しもうじゃないか」設定4以上濃厚
「特別な夜を楽しもうじゃないか」設定6濃厚

CZ終了画面カード(13種抜粋)

CZ終了時に表示されるカードはモードと設定の両方を示唆する。喰種キャラのカードほど高モード・高設定の期待度が高い。

カード示唆内容
金木研①/②デフォルト
霧島董香モードB以上期待度UP
笛口雛実モードB以上期待度UP
亜門鋼太朗モードB以上濃厚
真戸呉緒モードC以上濃厚
金木研(喰種)チャンスモード以上濃厚
霧島董香(喰種)チャンスモード以上濃厚
月山習天国準備モード以上濃厚
神代利世天国モード濃厚
鈴屋什造偶数設定濃厚
設定4以上濃厚
有馬貴将設定6濃厚

獲得枚数表示

表示示唆内容
456OVER設定4以上濃厚
666OVER設定6濃厚
1000-7OVER設定6濃厚(993枚獲得時)

エンディング中のカード(色×キャラで意味が変わる)

エンディング中に出るカードは色とキャラの組み合わせで示唆が決まります。色だけ、キャラだけでは判断できません。

キャラ示唆内容
金木研 / 霧嶋董香 / 笛口雛実 / 永近英良 / 西尾錦 / 月山習奇数設定示唆(弱)
芳村 / 四方蓮示 / ウタ / イトリ / 古間円児 / 入見カヤ奇数設定示唆(強)
金木研 / 霧嶋董香 / 笛口雛実 / ナキ / 西尾錦 / 月山習偶数設定示唆(弱)
亜門鋼太朗 / 篠原幸紀 / 滝澤政道 / 真戸暁 / 真戸呉緒 / 丸手斎偶数設定示唆(強)
金木研 / 霧嶋董香 / ヤモリ / 霧嶋絢都高設定示唆(弱)
鯱 / 亜門鋼太朗 / 篠原幸紀 / 鈴屋什造高設定示唆(強)
鈴屋什造設定1否定
高槻泉設定2否定
隻眼の梟設定3否定
エト設定4否定
金木研設定3以上濃厚
神代利世設定4以上濃厚
隻眼の梟設定5以上濃厚
有馬貴将設定6濃厚
運営者チェリーのひとこと
この表で一番事故りやすいのが銅カード。他機種の銅トロフィーみたいな「設定2以上」ではなく、出たキャラの設定を否定するという逆向きの読み方です。しかも隻眼の梟は銅と金の両方に登場して、銅なら設定3否定・金なら設定5以上濃厚とほぼ正反対。カードを見たら色を先に確認してからキャラを見る癖をつけると間違えません。

同じ金木研でも白なら奇数示唆(弱)、青なら偶数示唆(弱)、赤なら高設定示唆(弱)、銀なら設定3以上濃厚と、まったく別の意味になります。設定6を狙うなら金・虹・銀が出るかどうかが実質的な分岐点です。

判別に必要なゲーム数の目安

AT確率の設定差(設定1:1/394.4・設定6:1/261.3)から逆算した、実戦的な判別精度の目安。

消化G数判別精度解説
〜1,000G判別不可AT初当り差はわずか約1.3回。確定系示唆が出た場合のみ意味がある
1,000〜3,000G参考程度AT初当り差は約1.3〜3.9回。エピソードや大喰いの利世が複数回出ていれば優位
3,000〜6,000G実用域AT初当り差が約3.9〜7.7回に広がる。引き戻し当選率のサンプルも実用的な母数になる
6,000〜9,000G(終日)確度高AT初当り差が約7.7〜11.6回。機械割の理論値に収束し、確定系示唆の累積とも一致してくる

結論として、3,000G未満は確定系示唆が出ない限り設定を語れない。6,000〜9,000G(半日〜終日)まで消化して初めてAT初当り差・引き戻し当選率のサンプルが実用的な水準になる。短期のグラフの伸びだけで設定6と決め打つのは避けたい。

よくある質問

Q. 東京喰種の設定6機械割は?
A. 114.9%。AT確率1/261.3で設定1(1/394.4)と比較して約1.51倍。終日12時間(9,000G)打ち切りなら理論差枚は約+4,023枚(等価約+72,012円)です。
Q. 設定6のグラフの特徴は?
A. AT純増は約4.0枚/Gで全設定共通のため、グラフの角度そのものは変わりません。差が出るのはAT当選頻度と引き戻し当選率(設定1:7.8%→設定6:15.2%)で、当たりの間隔が詰まり連チャンで一気に伸びる階段状になりやすい傾向があります。
Q. 設定6と設定5の見分け方は?
A. AT確率だけでは設定5(1/291.2)と設定6(1/261.3)の差は小さく、数千G単位のサンプルが必要です。エピソード出現率(設5:1/3166.7→設6:1/2639.5)や大喰いの利世出現率(設5:1/1226.6→設6:1/1074.9)、トロフィー「虹」やエンディングカード「虹」などの確定系示唆との複合チェックが現実的です。
Q. 有馬貴将ジャッジメントの成功率は設定6で変わる?
A. 成功率は約61%で共通値として案内されています。設定差の記載はないため、設定判別の主材料には使えません。
Q. 設定6判別に何G必要?
A. 目安は6,000〜9,000G。3,000G未満はAT初当りの偏差が大きく判断材料になりにくい一方、確定系の終了画面・招待状・エンディングカードが出れば即座に判別できます。
Q. 設定6かどうかを最速で判断する方法は?
A. AT終了画面「あんていく全員集合」、トロフィー「虹」、招待状「特別な夜を楽しもうじゃないか」、CZ終了画面カード「有馬貴将」、獲得枚数表示「666OVER/1000-7OVER」、エンディングカード「虹」のいずれかが出た時点で設定6濃厚です。出現頻度は低いため、これらが出るまではエピソード出現率・引き戻し当選率などの確率カウントで併行して判断します。

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