甲鉄城のカバネリ 海門決戦 やめどき・即やめ判断|ポイント引き継ぎと1周期150Gの確認手順
3秒結論
- ① ポイントはST後も引き継ぐ(有利区間リセット時を除く)。ST後の即やめは、貯めたカバネポイントを丸ごと手放すことになる
- ② 基本はST後にCZアイコン点灯の有無を確認してやめ。生駒・無名が点灯していたら実戦上CZ濃厚で当選まで続行
- ③ 天井短縮の3条件は狙い目が別。リセット時60G〜 / 上位ST後80G〜 / ST駆け抜け90G〜の順に辛くなる
はじめに
「スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門決戦」(サミー / 2026年3月2日(月)導入)のやめどき・即やめ判断を解説します。AT純増6.0枚/G・コイン単価3.1円(設定1)、周期とCZでSTを目指すAT機です。
本機のやめどきを決めているのは「ポイントがST後も引き継がれる」という一点です。つまりSTを消化し終えた台は、見た目の上ではゼロに戻っていても内部のカバネポイントは持ち越されているということになります。加えて周期は150Gで強制的に到達扱いになるため、「あと何ゲームで周期に届くか」がやめどきの実質的な判断軸です。周期とCZの詳細まで含めたスペックは機種詳細ページで確認できます。
基本スペック・天井まとめ
- 導入日: 2026年3月2日(月)(サミー / 約20,000台〜)
- 機械タイプ: AT機 / AT純増 6.0枚 / 回転数 約31.4G(50枚) / コイン単価 3.1円(設定1)
- 初当り: 設定1=1/254.2・ST 1/422.5(出玉率97.5%) / 設定6=1/195.1・ST 1/318.5(114.9%)
- 天井: 996G or 6周期 — 恩恵はエピソードボーナス
- 天井短縮: 朝イチリセット時・ST駆け抜け時・上位ST(景之ST以上)終了時は596G / 最大4周期に短縮
- 狙い目: リセット時60G〜 / 上位ST後80G〜 / ST駆け抜け90G〜 / 通常(ST連後)570G〜
- 周期: 規定ポイント未到達でも150Gで1周期、300Gで2周期到達扱い
やめどき判断早見表(3色信号)
「実打中(ST・ボーナス・CZ・前兆中)はやめない」を前提に、判断に迷う場面を整理しました。判断は✅ 即やめOK⚠️ 継続検討⛔ 継続必須の3色で判断できるようにしました。
ST・ボーナスの終了後
| 状態 | 判断 | 理由 | |
|---|---|---|---|
| ST後に生駒・無名が点灯している | CZ当選まで継続 | 実戦上CZ濃厚。駿城ボーナス後の点灯も同様 | |
| CZアイコンが点灯している | CZ消化まで継続 | ST後の基本チェック項目 | |
| 上位ST(景之ST)終了直後 | 継続 | ループ性あり。次回STが景之STになる場合もある | |
| ST後 0〜30G(キリ番演出・おみくじ前) | 確認してから判断 | 30Gのキリ番演出とおみくじがやめ判断の材料 | |
| ST後に1周期(最大150G+前兆)未消化 | 1周期まで継続検討 | ポイントはST後も引き継ぐ。150G+α以内の期待度52%以上 |
周期・ポイントの進行度
| 状態 | 判断 | 理由 | |
|---|---|---|---|
| デモ画面のサブ液晶が皮膜Lv4寄り | 周期到達まで継続 | 高レベルほど周期到達が近い | |
| 130G付近 / 270G付近 | 周期到達まで継続 | 150G=1周期、300G=2周期到達の手前=ゾーン | |
| 1〜2周期目を消化中 | 継続 | 300G以内のボーナス当選率は約77% | |
| 周期の入口・ポイント蓄積が浅い | 他の材料で判断 | 周期到達までの距離がある |
天井射程(短縮条件で狙い目が別)
| 状態 | 判断 | 理由 | |
|---|---|---|---|
| リセット時 60G以上 | STまで継続 | 短縮3条件で最も甘い。天井596G/最大4周期 | |
| 上位ST後 80G以上 | STまで継続 | 短縮台。リセット時に次いで甘い | |
| ST駆け抜け後 90G以上 | STまで継続 | 短縮台。3条件のうちは最も辛い | |
| 通常(ST連後) 570G以上 | STまで継続 | 非短縮時の狙い目ライン。天井996G or 6周期 |
⛔「継続必須」とはその状態を最後まで消化してから判断する意味。判断の優先順位は「生駒・無名の点灯 > CZアイコン点灯 > 上位ST直後 > 130G/270Gのゾーン > 各短縮条件の狙い目G数 > 1周期(150G+前兆)の消化 > 30Gのキリ番演出・おみくじ」。複数該当する場合は最上位の条件を優先します。
ポイントはST後も引き継ぐ
本機のやめどきで最初に押さえるべきなのは、カバネポイントがST後も引き継がれることです(有利区間リセット時を除く)。通常時はカバネチャンス目からポイントを獲得し、規定ポイントに到達すると1周期となってカバネ最終防衛区域(海門前兆)へ移行します。
つまりSTを消化した直後の台は、見た目はリセットされていても内部のポイントは残っている状態です。ここで即やめすると、自分で貯めたポイントを次に座る人へそのまま渡すことになります。
ST後の確認手順はこうなります。まずCZアイコンの点灯を見る。次に生駒・無名の点灯を見る(点灯していれば実戦上CZ濃厚なので当選まで続行)。そこから30Gのキリ番演出とサブ液晶のおみくじを確認し、最後に1周期(最大150G+前兆)まで回すかどうかを判断します。
1周期150Gの期待度と周期手前のゾーン
本機の周期は少し特殊で、規定ポイントに到達していなくても150Gで1周期到達、300Gで2周期到達の扱いになります。つまりポイントが伸びなくても、ゲーム数さえ回せば周期は進むということです。
| 消化ゲーム数 | ボーナス期待度 |
|---|---|
| 150G+α以内 | 52%以上 |
| 300G+α以内 | 77%以上 |
1・2周期目はボーナス期待度が高いチャンス周期で、300G以内のボーナス当選率は約77%。この数字を見れば、ST後に1周期ぶんを消化する価値は明確です。
ここから周期手前のゾーン狙いも成立します。150Gで1周期、300Gで2周期に到達する仕様なので、1周期目消化で130G、2周期目消化で270Gといった周期の少し手前が狙える位置になります。やめる前に、自分がこのゾーンの手前にいないかを確認してください。
なお3周期目・4周期目のボーナス期待度には設定差があります(3周期目は設定1で18.4%・設定6で37.1%、4周期目は設定1で33.6%・設定6で46.9%)。設定狙いをしている日は、深い周期での当選具合が判断材料にもなります。
デモ画面の皮膜レベルで周期の進行度が読める
本機には座る前に台の状態を読める数少ない手がかりがあります。デモ画面時のサブ液晶で皮膜レベルを確認できるという仕様です。
| サブ液晶 | 周期到達までの距離 |
|---|---|
| 皮膜Lv0 | 遠い |
| 皮膜Lv1〜Lv3 | 中間 |
| 皮膜Lv4 | 近い |
高レベルほど周期到達が近いという示唆で、結晶が画面全体を覆うと「カバネ最終防衛区域」へ移行します。自分が打っている台のやめ判断はもちろん、空き台の周期進行度を座る前に把握できるため、拾い方そのものにも直結します。ゲーム数が浅くても皮膜レベルが高い台は、内部のポイントが進んでいる状態です。
天井短縮の3条件は狙い目が別
本機の天井は996G or 6周期ですが、3つの条件で596G / 最大4周期に短縮されます。ここで注意したいのが、同じ「短縮」でも狙い目のゲーム数が違うことです。
| 短縮条件 | 狙い目 |
|---|---|
| 朝イチリセット時 | 60G〜 |
| 上位ST(景之ST以上)終了後 | 80G〜 |
| ST駆け抜け後 | 90G〜 |
| 通常(ST連後) | 570G〜 |
短縮の強さはリセット時 > 上位ST後 > ST駆け抜け後の順に甘くなる傾向があります。3条件をひとくくりに「短縮台」として扱うと、拾える台と拾えない台を取り違えることになります。
そして上位STに入っていたかどうかは、データカウンターの連チャン履歴で「7G前後のBB」があるかどうかで読めます。これがあれば上位ST(景之ST以上)を消化しており、天井が短縮されている可能性が高い状態です。さらに景之STはループ性があり、終了後の次回STが景之STになる場合もあるので、上位STを消化した直後の即やめは避けてください。
なお駿城ボーナス当選時は天井を引き継ぎます。駿城ボーナスを消化しても天井までの距離は縮まったままなので、その分は継続の根拠として計算に入れて構いません。朝一の立ち回りはカバネリ海門決戦 リセット判別・朝一ガイドを参照してください。
ハマりG数の確率累積で判断しない
カバネリ海門決戦で分けて考えたいのが、単なるハマりと蓄積されたポイントの違いです。抽選はゲームごとに独立しているため、回転数の多さそのものが次の当たりを近づけることはありません。
ただし本機には、積算ハマりとは別に実際に蓄積されるカバネポイントと、進行している周期があります。これは仕様として残っているものなので、正当な継続根拠です。判断すべきは「どれだけ回したか」ではなく「どれだけ貯まっているか」と「周期のどこにいるか」。皮膜レベルとCZアイコン、そして周期のゲーム数を見れば、その両方が読めます。天井狙いのボーダーはカバネリ海門決戦 天井期待値の一覧にまとめています。




