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LBヱヴァ約束の扉 期待値・狙い目完全データ(天井非搭載BT機)

執筆: チェリー(パチスロ歴8年・スロベース運営者) / 公開: 2026-04-17 / 更新: 2026-09-26

はじめに — 天井非搭載BT機の期待値設計

LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン ~約束の扉~(SANKYO/ビスティ)はゲーム数天井・有利区間天井ともに非搭載のクラシック寄りボーナストリガー(BT)機。設定1機械割97.7%・設定6機械割110.0%、ボーナス合算は設1で1/196.8・設6で1/151.0。天井狙い・リセット時短縮天井狙いがそもそも成立しないため、SBB(404枚+α)と暴走モード(297枚+α)を引いた回数=収支という単純な構造で、期待値は設定狙い・据置狙い・リセット狙いの3軸でしか積めない。具体値は機種詳細ページ。

運営者チェリーのひとこと
約束の扉を打つ時、自分はまず合算確率(設1:1/196.8→設6:1/151.0)の差だけを頭に入れて入店してる。この台は天井ハイエナの貯金が一切効かないので、REGが伸びない・終了画面がシンジ続きといった低設定寄りの根拠が見えた瞬間に撤退して別台に資金を移すと決めると、月の収支ブレがかなり小さくなった。設定差の数値は「どこで降りるか」の線引きに使うのが本機では一番効く。

スペックと期待値の前提

項目数値・内容
天井非搭載(ゲーム数天井・有利区間天井ともに無し)
設定1機械割97.7%
設定6機械割110.0%
ボーナス合算設1:1/196.8 〜 設6:1/151.0
REG確率設1:1/520.1 〜 設6:1/368.2
SBB獲得目安404枚+α(初当り203枚+BT分)
暴走モード獲得目安297枚+α(96枚+BT分)
BT継続率(ループ)約20%(解析値)
50枚回転数約40G
朝イチ狙い目リセット濃厚台 / 据置で前日REG多発台

本機の期待値で最も重要なのは『天井がない=ハマリ追従に期待値ゼロ』という前提。500G・800G・1000Gハマってる台に座っても、ボーナス確率は1/196.8(設1)のまま変わらない。期待値を取る軸は「設定狙い」「据置狙い」「リセット濃厚台の朝イチ狙い」の3つだけ。

設定別のボーナス頻度差

時給750G(1時間あたり消化G)を前提に、設定別の合算ボーナス・REGの到達回数を試算。

設定設定1
時給G750G
合算到達回数約3.8回
REG到達回数約1.4回
設定設定2
時給G750G
合算到達回数約4.0回
REG到達回数約1.5回
設定設定3
時給G750G
合算到達回数約4.1回
REG到達回数約1.6回
設定設定4
時給G750G
合算到達回数約4.4回
REG到達回数約1.7回
設定設定5
時給G750G
合算到達回数約4.6回
REG到達回数約1.9回
設定設定6
時給G750G
合算到達回数約5.0回
REG到達回数約2.0回

設定1と設定6でも750G(1時間)あたりの回数差は1回未満と小さく、短時間では体感しにくい。差が積み上がって見えてくるのは1000〜2000G以降で、判別はサンプルを重ねてからが本番になる。

投資額とボーナス到達回数の目安

本機は天井がない=ハマっても投資が報われないので、目安にすべきは金額そのものより『あと何ボーナス引けるか=設定推測のサンプルがどこまで集まるか』。設1の合算確率(1/196.8)基準で、消化Gごとのボーナス到達回数・判別精度を整理した。

消化G数500G
ボーナス到達回数(設1基準)約2.5回
判別精度判別不能
備考ボーナス数回ではサンプル不足
消化G数1000G
ボーナス到達回数(設1基準)約5.1回
判別精度弱判別域
備考弱濃厚示唆が出れば継続判断材料
消化G数1500G
ボーナス到達回数(設1基準)約7.6回
判別精度判別開始
備考REG頻度・終了画面等の示唆で推測開始
消化G数2000G
ボーナス到達回数(設1基準)約10.2回
判別精度判別本格化
備考設4以上濃厚示唆が出れば継続の根拠になる
消化G数2500G
ボーナス到達回数(設1基準)約12.7回
判別精度中間判別
備考サンプルとしては十分な水準

注目は2000G前後からの判別本格化。本機は天井がないので「打てば打つほど期待値が下がる」のではなく「サンプル増加で判別精度が上がる」フェーズに入る。設定示唆がはっきり出るまでは、消化Gを目安に投資範囲を決めておくのが現実的。

運営者チェリーのひとこと
自分が約束の扉で大負けした日は、1000G前後で示唆ゼロなのに「ボーナス5回目で暴走来るかも」とそのまま追ってしまった日だった。本機は引いた分を天井が回収してくれないので、追った分はそのまま負けになる。今は消化Gを見て示唆が出ないまま一定ラインを超えたら席を立つと決めていて、判別不能域でズルズル投資する日が減った。

据置狙い・リセット狙いの考え方

本機のメイン期待値ルートは『前日履歴を元にした据置/リセット狙い』。前日履歴のパターン別に狙い目の考え方を整理した。

状況推定設定/根拠判断の目安
据置(前日合算1/170以下)前日設4以上継続の可能性朝一100Gで同種示唆を確認してから判断
据置(前日REG異常多発)REG設定差が顕著=設4以上濃厚継続の可能性据置濃厚なら朝イチから全開で抑える判断材料
リセット濃厚(同機種並びの中途半端ヤメ)全リセ運用後のガラポン狙い初回ボーナスまでの300G前後で判断
前日終了画面・REG中・BT中ムービーでカヲル目撃+据置前日設定6濃厚+当日継続期待据置確認できれば最も根拠の強い狙い方
前日合算1/220以上で削られ+リセ不明設1〜2推定+リセでもガラポン根拠が薄いので他機種も検討

前日にホールデータを取れている台の据置確認は、本機で最も根拠の強い狙い方。逆に前日履歴が取れていない店では据置狙いは難しく、リセット濃厚台の朝イチ狙いが中心になる。

運営者チェリーのひとこと
据置狙いの精度は前日履歴をどれだけ取れているかで決まる。自分の通うホールでは、ヱヴァ約束扉の終了画面とREG中のキャラだけ前日に1巡見るルーチンを作ってる。10分の作業で翌日の据置狙い判断材料が揃うのでコスパが良い。

BT一撃出玉の構造

SBB・暴走モード当選後のBTは2枚掛け区間で毎ゲーム約1/1.4でボーナス抽選。BAR揃いでBT終了(203枚+α獲得)、SBB当選でBTがループしてさらに+203枚+αを積み増す。BT継続率(=SBB当選率)は約20%が解析値で、1セットで終了するのが標準、ループしたら上乗せという認識で見ておくのが実態に近い。

実戦上は高設定ほどループしづらい傾向があるとの声もあるが、設定別の明確な内訳は公表されていない。BT継続率そのものを設定判別の決め手にはせず、合算ボーナス頻度や確定示唆(カヲル等)と併せて参考にする程度にとどめたい。

運営者チェリーのひとこと
約束の扉のBT、自分は内部的に「初当り1回=404枚+α」で日当たり収支を見積もって、ループが連続するケースは計算に入れないようにしてる。こう組んでおくと、BTが全部1セット止まりの日でも想定どおりで動揺しないし、たまに連続して上乗せが乗った日は丸ごとボーナス扱いにできる。

狙い目判断フロー(天井ない代わりの判断軸)

本機の狙い目判断は「前日履歴」「リセット/据置」「換金率」「示唆目撃」の4軸を組み合わせる。以下のフロー表で機械的判断。

打つ
前日REG異常多発 + 据置濃厚
朝イチから全開
設定4以上濃厚継続の可能性
打つ
前日カヲル目撃(終了画面/REG中/BT中ムービー) + 据置確認
全力で抑える
確定示唆+据置で設定6濃厚継続のほぼ確定材料
打つ
リセット濃厚(同機種並びヤメ等) + 朝イチ抑え
300G前後を目安に打つ
初回ボーナスまでの判別ライン
様子見
前日合算1/170-1/190 + リセ/据置不明
様子見、隣台確認
前日中設定推定だが当日継続判断材料が薄い
様子見
5.6枚交換店で設定狙い
判断厳しめ
等価より1枚の価値が下がるぶん、低設定を引いた時のマイナスが相対的に重くなる
打たない
天井狙い感覚で500-1000Gハマリ追従
打たない
天井非搭載=ハマってもボーナス確率は変わらない
打たない
前日合算1/220以上 + 据置でも示唆ゼロ
打たない
据置でも設1〜2推定で根拠が薄い
運営者チェリーのひとこと
約束の扉のフロー表で自分が一番使うのは「前日合算1/220以上+据置でも示唆ゼロ=打たない」の行。前日REGが多発して終了画面・REG中・BT中ムービーでカヲルを目撃できた台しか据置の根拠にならないので、前日履歴を取れていないホールでは据置狙いの行は全部消して、実質リセット濃厚台の朝イチ300G勝負だけに絞ってる。判断軸を4つ全部使えるホールは意外と少ない、というのが本機の現実。

よくある質問

Q. ヱヴァ約束の扉の狙い目は?
A. 本機は天井非搭載のため『何G以上で打つ』のG数基準は無効。代わりに『朝イチリセット濃厚台(初回ボーナスまで300G勝負)』『据置で前日REG多発台(設定4以上継続期待)』の2軸が狙い目。設定差は設1:97.7%→設6:110.0%で12.3pt、設定狙い適正機種。
Q. 天井がないなら期待値はどう取る?
A. (1)設定狙い:合算確率(設1:1/196.8→設6:1/151.0)とREG確率(設1:1/520.1→設6:1/368.2)を数えてボーナス頻度で判断 (2)据置狙い:前日REG多発台が継続していれば朝イチから期待値+ (3)BT発動済台の確保:他客がSBB引いてBTに繋がった瞬間に空いた台を確保できれば、その時点のBTループ分を丸ごと得られる(店内で稀に発生)。3軸での判断材料の積み上げが基本。
Q. 投資いくらまで覚悟すべき?
A. 本機は天井がないので『最大投資ライン』が読みにくいのが特徴。設定推測に必要なサンプルはボーナス4〜6回分(消化目安1,000G前後)。それでも設定示唆が出ない場合は撤退判断するのが安全。
Q. 等価交換と5.6枚交換で期待値はどれくらい変わる?
A. 5.6枚交換は等価より1枚あたりの価値が下がるぶん、同じ差枚でも収支は目減りする。本機はBT機で出玉が大きく動くため、5.6枚交換店では低設定を引いた時のマイナスも相対的に重くなりやすく、設定狙いは等価ホールの方が有利。
Q. BT一撃の出玉期待値は?
A. SBB1セット=初当り203枚+BT分(BAR揃いで終了=203枚)で計約404枚+α。BTが2セット繋がれば+203枚追加で約607枚+αと積み上がる。BT継続率(=SBB当選率)は約20%が解析値。実戦上は高設定ほどループしづらい傾向があるとの声もあるが、明確な設定別の内訳は公表されていない。1セットで終了するのが標準で、ループしたら上乗せという認識で打つのが実態に近い。

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